串間市議会 2020-03-06 令和 2年第1回定例会(第5号 3月 6日)
串間市では、保護者への給食費の追加負担はなく、食材の破棄なども発生しなかったところであります。なお、10日間の給食停止に伴う市内経済への影響は、約103万円を見込んでおります。 次に、小中学生の新入生に対する就学援助の入学用品費の支給時期についてでございますが、3月中旬に支給予定であります。
串間市では、保護者への給食費の追加負担はなく、食材の破棄なども発生しなかったところであります。なお、10日間の給食停止に伴う市内経済への影響は、約103万円を見込んでおります。 次に、小中学生の新入生に対する就学援助の入学用品費の支給時期についてでございますが、3月中旬に支給予定であります。
また、消費税率及び地方消費税率改定等に伴い、施設の管理委託業務に係る追加負担が発生することから、えびの市国際交流センター管理業務ほか六件の債務負担行為を追加するものであります。 議案第六十九号令和元年度えびの市国民健康保険特別会計予算の補正(第二号)について御説明申し上げます。
その他の主なものは、公共施設等整備基金積立金1億円、国保特別会計繰出金2,075万4,000円、二次救急医療体制整備追加負担金215万2,000円、家畜伝染病防疫対策費100万円、予備費1億4,704万1,000円などを追加し、電算整備事業1,008万円、日向・東臼杵南部広域連合ごみ建設事業負担金1,497万円、公営住宅建設事業910万円などを減額するものであります。
第2款総務費では、市町村共済組合負担金の追加負担金692万4,000円及び緊急雇用創出事業に係る臨時雇い賃金106万円を計上。がんばる新富町応援基金積立金200万円、しんとみ元気基金積立金に4,515万円を、激甚地区生活道路舗装工事に100万円を計上。
仮に無料化した場合に、財源として426万3,000円の追加負担が見込まれるところであります。 子育て支援のための相談体制の拡充につきましては、現在母子保健推進員による指導や、都城児童相談所、家庭児童相談所と連携した相談業務を行っているところでありますが、これらの関係機関の周知に努め、また関係機関との連携の強化を図るとともに、行政内部の相談支援体制の強化も図っていきたいと考えております。
第3款民生費に、社会福祉費に身体、知的、精神障害者のための相談支援として地域生活支援事業委託料、自立支援補装具費、市町村共済組合追加負担金に係る介護保険特別会計への繰出金、新富町小規模福祉施設スプリンクラー整備事業補助金等を計上したほか、佐土原~木城線道路改修工事に伴う補償工事として実施いたします上新田児童プール移設工事設計委託料、延長保育促進事業補助金などを計上しました。
今回の補正では、職員の時間外勤務手当、及び掛金率の改定に伴う市町村共済組合追加負担金などを計上。 第2款総務費では、地域グリーンニューディール事業の取り組みとして、庁舎窓ガラス等、省エネ対策工事610万円を計上。基地対策費に、激甚地区生活道路舗装工事の不足分157万2,000円、及び宮之首地区地上デジタル放送共同受信アンテナ改修補助金105万1,000円が計上してあります。
今回の補正では、職員の時間外勤務手当及び掛金率の改定に伴う市町村共済組合追加負担金などを計上したほか、第2款総務費では地域グリーンニューディール事業への取り組みとして庁舎窓ガラス等省エネ対策工事、基地対策費に激甚地区生活道路舗装工事の不足分及び宮之首地区地上デジタル放送共同受信アンテナ改修補助金等を計上しました。
値上げで収支を改善しようとすれば、現状で今の利用者に一回当たり八百円程度の追加負担を強いることになります。
したがって当然、市税の対象範囲になるというふうに考えておりますので、この規定を適用して運用してまいっております。 続きまして修繕費の負担でございますが、現在、入居者の敷金の平均値を挙げますと約五万一千三百円。このうちで畳の表かえ、ふすま張りかえ等をしていただいているわけでございますが、その平均額が六万八千五百円というふうに実はなっております。そういったことで、退去時には平均して一万七千二百円の追加負担
西都児湯環境整備事務組合負担金についてでございますが、本負担金につきましては、宮崎県廃棄物総合処理センター整備に係る追加負担金でございます。内容につきましては、地質調査業務、整備計画書作成、環境影響評価書作成、造成実施設計など準備段階での経費であります。なお、公社による追加経善くの総額につきましては、三億六千百五万三千円でございます。